ラダックの鳥

ラダックの鳥

2020-09-25

インクワイアリー

ふっとインクワイアリーは祈りのようだなと思った。

そういう風に感じることが自分でも意外な感じがして、少し驚いた。外観が違うというか何か要素が違う感じがするものが、自分の中で通じた感じ。

何に対しての祈りだろう?

自分の魂、かな。言葉にすると。

自己探究して自分の中の色々に触れていく、それが魂や存在に捧げる祈りのように感じた。

インクワイアリーが祈りのようだなんて、すごく究極的かもしれないけど、今までDLTでインクワイアリーを続けてきて、自分の中にふと湧いて出てきたこと。

そこには神聖な真があるということ、再発見した。